クラリネットケースカバー新作販売します。

ヤマハ用とクランポン用のクラリネットケースカバーの新作販売です。

新作と言ってもちょっと仕様が変わったり、クランポン用のみヤマハ用のみで販売してた生地で作ったとかです。
商品の販売、久しぶりだわ(;”∀”)

まずはヤマハ用。2個、色違いをご紹介。

ヤマハ用/手作りクラリネットケースカバー/しずく柄/グレー色


以前と取っ手の部分が違います。
芯を入れた取っ手を付けたので、ちょっとだけ持ち易いかな?と思ってます。

minne(ミンネ)
iichi(いいち)
で販売しています。

ヤマハ用/手作りクラリネットケースカバー/しずく柄/グリーン色


グレーと同様、取っ手が違います。
minne(ミンネ)
iichi(いいち)
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更にヤマハ用で2個。

ヤマハ用/手作りクラリネットケースカバー/水玉柄/水色


minne(ミンネ)
iichi(いいち)
で販売しています。

ヤマハ用/手作りクラリネットケースカバー/チェック(ブラックウォッチ)


minne(ミンネ)
iichi(いいち)
で販売しています。

ここまでの4商品は取っ手の仕様変更したものです。
以前の仕様が持ちにくいわけではないけれど、見た目もちょっと良いかなと。
値段は変わらずに販売します。

そしてクランポン用。

クランポン用/手作りクラリネットケースカバー/水玉柄/水色

こちらも取っ手部分が芯入りです。
上の写真と違うのか?って、ちゃんとそれぞれの写真ですよー(安心してください(笑))
ヤマハ用ではすでに販売していた柄ですが、クランポン用では初仕用です。
minne(ミンネ)
iichi(いいち)
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クランポン用/手作りクラリネットケースカバー/チェック(ブラックウォッチ)


こちらの生地もヤマハ用では販売していましたが、クランポン用は初です。
取っ手は以前の仕様のままです。(この後の作品から思い付きで芯入りにしたから)
minne(ミンネ)
iichi(いいち)
で販売しています。

の6作品、本日より販売開始です。

現在、minne(ミンネ)では割引クーポンプレゼント期間中です。
この機会に是非ご覧になって見て下さい(^_-)-☆

日々のこと(メダカ)

室内水槽がある我が家。
実は屋外水槽もあります。
水槽と言っても大きなタライ桶って感じだけど。
屋外水槽にはメダカちゃんとミナミヌマエビちゃんを飼ってます(相方が)

どちらも相方の趣味なので基本ノータッチな私。

室内水槽に熱帯魚を購入した時に、屋外水槽用に水草も購入。
屋外水槽が荒れ果ててきたのでお掃除して、水草もきちんと植えてあげることに。

上の写真はお掃除前。
糸状藻がはびこっちゃって、肉眼だとメダカは見えるけどエビちゃんはどこに居るのか分からない状態。
冬を越せているのか確認も取れなくて。生きてるかしら( ˘•ω•˘ )

なのでお掃除。
手伝って欲しいと言われたのでお掃除に参加。
先ずはメダカちゃんを別のタライに移動。
それから糸状藻を粗方取り除いて、排水溝ネットで更にゴミをすくい取って。

ってやっていたら、生存が確認できていなかったミナミヌマエビちゃん発見。
生きてたのねー( ;∀;)

そして良く見たらメダカの赤ちゃんが地面でピチピチッ!!!!
直ぐに相方が救出を試みるも、助け出せたのかも微妙な感じ。
だって小さすぎて良く見えないから。

取り敢えずバケツに入れておくことに。まだ卵が着いてるかもなので取り除いた糸状藻も一緒に。

この写真は後日撮ったんだけど、5~6匹のメダカの赤ちゃんがいます。
赤ちゃん小さすぎて写真だと分からないねWww

コウホネっていう黄色い花が咲く水草を素焼きの植木鉢に赤玉土を入れて水に沈めて、浮草のホテイアオイも入れました。
こんな感じになりましたー

鉢の左横の水草は室内水槽で大きくなった水草の株分け。
大きくなったら森みたいになって良い隠れ家になると思う。

エビちゃんは直ぐに物陰に隠れちゃったのでまた次回のお掃除の時まで生存確認できないかも(笑)

日々のこと(熱帯魚)

新しい生き物がやって来ました。
グリーンライムシュリンプ(2cmないくらいのエビ)ちゃんが一匹だけになってしまった淋しかった室内水槽に。

ネオンテトラ(熱帯魚)ちゃん10匹と(上)、
青コリドロス(水槽のお掃除屋さん)ちゃん4匹(下)

相方の趣味なので基本ノータッチの私。
でもカワ(・∀・)イイ!!から書いちゃう。

熱帯魚。
ネオンテトラは、まだ幼い頃にグッピーと一緒に飼っていたので懐かしい。
青のキラ☆キラと赤の美しさ。
穏やかな性格で活発なのはエサをあげた時かな。
相方はもっと動く魚が良かったけど、私の希望でネオンテトラちゃん(水槽が寂しいからついでらしい)を買って貰いました。

青コリドロスちゃんは夜明かりを消すまで砂利に溜まったゴミ(エサのカスとか)をせっせと食べて掃除してくれてます。
こちらは相方チョイス。
水質を良い環境に保つことを念頭に。
「下層魚カワイイ。ずっと見てて飽きない」
だそうです。

残念なことに一番小さかったネオンテトラちゃん一匹が購入の翌日にご臨終。
( ノД`)シクシク…
後の皆が元気に育ってくれることを願うばかりです。

日々のこと

アジサイが見頃を迎えました。

でもキレイな青が出なかった(´Д⊂ヽ
ちょっと紫がかってます。
それはそれでキレイなんですけど、やっぱり真っ青な方が好き。
ピンクも花屋さんで見ると良いなとは思うけど、どちらかしか選べないとしたら青。
来年はキレイな青にするべく、土の研究します。

因みに、せっかく見頃を迎えたけど一番良い見頃の時に花を切らないといけないのがアジサイという花。
早めに切らないと株が疲れて来年の成長に影響が出るらしい。
という訳で、今週中には切っちゃう予定。
花の命短し。
でも、花瓶にさして家の中で2週間ぐらい楽しめるから良いかな~(*´∇`)

手仕事の季節

梅雨入りしたこの時期。
キッチンでの手仕事が忙しくなる頃です。

今年は梅干を漬ける予定ですが、それはもう少ししてから。
2年に一回のペースで最近は作ってます。
まだ青梅の時期なのであと2週間先ぐらいには完熟梅が出てくるでしょうか。
らっきょう漬けも挑戦したかったけど、そこまでやっていると仕事が進まないので来年に延期しよう。

取り敢えず、青梅を少しばかり梅ジュース用に買いまして、氷砂糖とグラニュー糖でジュースを作ってみました。
いつもは蜂蜜で作るのですが、今回は氷砂糖とグラニュー糖のダブル使いで初挑戦です。
通常は氷砂糖だけで作るようですが、うちは母が蜂蜜で作っていたので今までは蜂蜜で作って来ました。
氷砂糖と違い、蜂蜜だと梅の空気に触れる部分が少ないのでジュースが早く出やすいし、ジュースが早く染み出すとカビが生えにくいので失敗しにくいので良いのです。

でも氷砂糖の梅ジュースを他所で頂いたときに、蜂蜜よりさっぱりしていて美味しかったので初挑戦してみることにしました。

荒ごしトマトが入っていたビン2本分。
グラニュー糖も入れたのは、梅にまぶさるので早くジュースが出るかと思って。
それに、よりさっぱり味になるかなーと。
一ヶ月後くらいには飲めるかな。
失敗しませんよーに(:>ω<人)

あとジュースつながりで、ベランダ菜園のハーブ《レモンバーム》がワサワサになってきたので収穫。

先月末に植えたばかりなのにあっという間にこんなに採れました。
ハーブティーと料理以外に使いたいと思って、クックパッドで検索(^_-)-☆

レモンバームジュースが、以前に作ったしそジュースとあまり変わらないレシピで作れるようなのでチャレンジしてみました。
しそジュースと違うのは、沸騰したお湯にレモンバームを入れて再沸騰したら直ぐにレモンバームを取り出すこと。
しそジュースは数分煮出すけれど、レモンバームは苦みと青臭さが出るので直ぐに取り出します。
実はチョット躊躇して素早く取り出さなかったので少し青臭さが出ちゃった。
許容の範囲内だったのでそのまま続行。
その後は甘さをお好みで。私はグラニュー糖を使いました。
上白糖って独特な味がするので、素材の味を邪魔しないグラニュー糖を使います。
今回は濃縮しないでストレートで飲むようにしたので、甘さを決めたら火を消して、レモン汁を小さじ一杯。
クエン酸かお酢を使うレシピでしたが、あまり酸味を付けたくなかったのでレモン汁(ポッカレモンとか)を水1リットルで小さじ一杯だけ入れました。
こちらもトマトのビンに。

薄っすらと黄色味がかっています。
氷の入ったグラスに注いでキンキンに冷やして飲みましょ。
レモンとミントの爽やかな香り、初夏の味がしますよ(´▽`*)